「ご自宅の有効活用」と「老後のお住まいの準備」のために…
ご自宅売却➡ 賃貸で一定期間居住➡ 不用品整理や終の棲家をご案内➡ 引越しサポート➡ 新生活
当社の専門スタッフがワンストップでサポートいたします!
1).シニアリースバックとは
神田土地建物の「ご高齢者様に特化した不動産の住み替えサービス」です
ご自宅を資産として活用しつつ、ご自宅に一定期間住み続けながら、住み替え準備を行い、高齢者賃貸住宅や有料老人ホーム等へ住み替えを実現するサービスです。
2).住替えに特化した「シニアリースバック」です
「シニアリースバック」の流れ
自宅を売却し、同時に新しい賃貸契約を結んで一定期間自宅に
そのまま住み続け、上手に終の棲家へ住替える方法です。
商標登録出願中
▶プランは、3つの中から選べます
賃貸期間は、120日・180日・360日です。
契約時に期間を選び、その期間内を住み替えのための準備期間とする仕組みです。
(一定の条件で期間延長有)
▶自宅に住みながら、
高齢者賃貸住宅・サービス付き高齢者向け住宅・有料老人ホームなどへ、スムーズな住み替えを実現します。
(個人の健康状況や介護支援、介護状況、ご要望によりリースバックの期間が延長となる場合があります)
「リースバック」と「シニアリースバック」はどこが違うの?
1)一般的にリースバックとは、
自宅を売却し資金を得ると同時に、自宅を賃借し、家賃を払いつつ自宅に住み続ける仕組みです。つまり、自宅に住みながら老後資金を得ることができる仕組みです。
2)自宅が老朽化していたり、バリアフリー仕様になっていない場合には、
快適な生活が送れません。また、家賃を支払い続けるので、せっかく自宅を売却して資金を得たのに、数年で資金が枯渇してしまう恐れがあります。いざ、高齢者賃貸住宅や有料老人ホームに住み替えようと思っても、お金が足りなくなるかもしれません。
3)ここがすごいぞ!「シニアリースバック」!
・一定期間自宅に住み続けられるので、
落ち着いて自分に合った高齢者賃貸住宅や有料老人ホームを探すことができます。
もちろん、神田土地建物の相談員が一緒にお探しします。
・一定期間賃料を支払うだけなので、
自宅を売却して得た資金の減少を最低限に抑えられます。
余った資金を有料老人ホームの一時金等に充てられます。
住替え先の高齢者賃貸住宅や有料老人ホームで快適に生活できます。
4)自社のワンストップサービスが強みです
神田土地建物が全力で住替えまでのすべてをサポートします。
・ご自宅の買取りとお客様への賃貸
・お客様に合った高齢者賃貸住宅や有料老人ホーム等のご提案
・住替え先への入居手続きのサポート
今あるご自宅を有効活用して、サービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームに住替えるための資金を得る方法です。
神田土地建物の「60歳からの住み替え型シニアリースバック」のご紹介です。
ゆとりを持って次の住まいを見つけることができるリースバックプランです。
シニアリースバックの簡単解説動画はこちら
写真は提携先のサービス付き高齢者向け住宅
(関東・関西地区に300棟以上ご案内可能)
バリアフリーで、緊急時対応、災害時対応もしっかりしているサ高住
孤立しない、させない、コミュニティを大切にしているサービス付き高齢者向け住宅です
シニアリースバックのメリット
- 一定期間自宅に住み続け、住替え準備期間にあてられます。
(専門の担当者がサポートいたします) - 資産を現金化して、住替え準備資金を作れます。老後の資金計画も立てやすくなります。
(専門の担当者がサポートいたします) - 不動産の管理やメンテナンスの負担が軽減、固定資産税の納付義務がなくなります。
シニアリースバックのデメリット
- 一定契約期間、家賃を支払うのでコストが発生します。
- 通常の売却の場合と比較すると得られる現金が少なくなります。
サービスを利用してほしいご高齢の方 一例
- 孤独や不安を感じて、サービス付き高齢者向け住宅などをご検討のご高齢の方
- 手元に現金は無いが、自己所有の自宅があり、元気なうちに終の棲家などをご検討のご高齢の方
- 思い出の品や不用品の処分などの整理があり、少し時間をかけ1年位の目安で住み替えをご検討のご高齢の方
3).「単純売却」と「リバースモーゲージ」との比較
単純売却
住み替えにあたり一番シンプルに現金を作る方法です。自宅を高く売却できる可能性があります。いつ売れるわからないというデメリットがあります。
リバースモーゲージ
自宅を担保に貸付けを受ける仕組みです。ご高齢者世帯が、融資限度額を上限に借入れをし、亡くなった後返済を行います。推定相続人の同意をとる必要がありますので、親族の同意をすぐにとれないと、時間を要する場合があります。
シニアリースバック
シニアリースバックは、単純売却やリバースモーゲージのデメリットを解消し、スムーズな住み替えを実現できる仕組みです。
あなたに合っている自宅の有効活用は
リースバックは、その後の住まい計画を具体的にしてから実行することが大切です。十分な検討をしないまま「リースバック」を利用した場合、リースバックで得た折角の売却資金が枯渇することが考えられます。
神田土地建物 シニア住まい事業部では、資金計画をはじめ、終の棲家を皆様と一緒にお探しいたします!
神田土地建物の「60歳からの住み替え型シニアリースバック 85歳女性Aさんがご活用された住み替え事例を紹介します。
ご自宅を現金化してゆとりを持って次の住まいを見つけることができるリースバックプランです。
私たちと「老後の生活設計」や「医療介護」のことも踏まえて一緒に考えてまいりましょう!
4).シニアリースバックの仕組みとサービスの流れ
ご相談~シニアリースバック終了まで
❶ 神田土地建物が対象のご自宅を購入します。(地域などの条件や審査有)
❷ ご自宅を売却することで現金を得ることができます。
❸ 神田土地建物と賃貸借契約を締結して、自宅に住み続けることができます。
❹ 自宅に住みながら、住み替え先を探します。
(サービス付き高齢者向け住宅、高齢者賃貸住宅、有料老人ホームなど)
❺ 皆様の健康状態や暮らし方などをお聞きします。
❻ ライフプランや資金計画を立て、資金計画シュミレーションを行います。
❼ 住み替え先に見学などに行き、現地で直接お話しをお伺いします。
❽ 住み替え先が決まったら、賃貸借を終了して、自宅から新居に転居します。
標準サービス
住替え準備のためのサービス
一大イベントである住み替えを本人の負荷をかけずに行うことができるサービスです。スムーズな住み替えだけでなく、高齢期の心配事も一緒に解決できる仕組みを利用することができます。
・不用品処分や引越しのサポート
・入居保証人がいない方の身元保証制度活用サポート
・介護保険外サービスの家事代行や配食サービスの手配サポート
・資金計画書作成サポート
シニアリースバックの仕組みを使えば、
マイホームを資産として活用しつつ、無理なく計画的に資金計画をし「高齢者向け賃貸やサービス付き高齢者向け住宅、介護付き老人ホーム」への住み替えを実現することができます。
住替えまでに行わなければならない不用品処分や引越しまで安心してサポートを受けることが可能です。
介護を受けられている方などは、
当社担当者がケアマネジャーと連携し、在宅介護の終了時期や現在の身体状況を把握し無理のない住替え準備をいたします。
5).神田土地建物株式会社
創業77年 シニアリースバックへの想い
老後の住み替え先の決定には、
老人ホームか高齢者賃貸住宅かといった住まいの種類、介護や医療サービス等へのアクセス性、住みたい地域、交通インフラの整備状況といった様々な要素を考慮する必要があります。これらのさまざまな要素を考慮しつつ、ご予算内で適切な住まいや施設を見つけることは、大変な作業ですし、専門知識も必要とします。
老後の住み替えを検討する際には、必ず、信頼できる専門家に相談しましょう。神田土地建物シニア住まい事業部は、各地域の社会福祉協議会や包括支援センターと接点を持ち、高齢者のさまざまな問題について、常に情報共有を心がけています。高齢者の住替えについて適切なアドバイスができる専門家と自負しております。住み替えをご検討の高齢者の方は、是非ご相談ください。
自身の生活スタイルやニーズを前提に、安心安全な住まいへの住み替えを実現できれば、老後の生活の質は大幅に向上します。私たち神田土地建物と一緒に、安心安全な住み替えを実現しましょう。
代表取締役社長の小林正憲です。
高齢者の住替えに特化した「シニアリースバック」を開発しました。「シニアリースバック」で、ご自宅を資産として活用して、老人ホームや高齢者賃貸住宅へのスムーズな住み替えを実現しましょう。
個別の相談会は随時開催しております
シニア住まい事業部 担当の塩沢です。
老後の住まいの不安やリスクを軽減できるよう最適なプランの「シニアリースバック」をご提案させていただきます。
1.首都直下型地震や南海トラフ地震がいつ起きてもおかしくないないので自宅の耐震性が不安である。
2.地球温暖化により、台風や大雨が増えているので、自分の住んでいる地域が洪水等の被害にあわないか不安である。
3.自宅の空調や浴室などの設備が老朽化しているので、自分が熱中症やヒートショックになるのではないかと不安である。
4.自宅の室内に段差が多いので、転倒し骨折するのではないかと不安である。などなど、安心、安全な老後の住まいについて一緒に考えましょう。
ご自宅について不安のある方はお気軽にご相談ください。
シニア住まい事業部の直通電話 03-3291-4070
【宅地建物取引士 兼 高齢者住宅相談員 担当:塩澤】
神田土地建物の会社案内・プライバシーポリーなどは下記ホームページからご覧になれます